製品属性(仕様)
| 登録 番号 | N0177 | ||
|---|---|---|---|
| 製品 分類 | シューター | 業界 | 設備 |
| 材質 | SUS材 | サイズ | 300×50×60 |
| 板厚 | SUS PL1.0 | 工程 | レーザー、曲げ、溶接 |
製品画像(様子)
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特徴
こちらは、板金溶接・製缶加工.COMが製作を行いましたSUS材(ステンレス鋼、板厚1.5mm)を使用した長尺チャンネル形状のシューターです。支給いただいた図面に基づき、ファイバーレーザーによるブランク工程から、プレスブレーキによる高精度な曲げ加工、そしてTIG溶接によるアセンブリまでを一貫して行いました。
【加工のポイント】
長手方向のあるチャンネル(コの字)形状を曲げる際、端から端までの「通り(直線性)」を出すには高度なベンダー技術が必要です。材料のロットによるばらつきや、スプリングバック(跳ね返り)を計算に入れ、全長にわたって均一な角度で曲げることで、ねじれや反りのない製品に仕上げています。これにより、後工程での組立や相手部品との勘合もスムーズに行えます。ブランク工程(外形切断・穴あけ)には最新のレーザー加工機を使用しており、バリの少ない切断面と高い位置精度を実現しています。本製品に見られる長穴(スリット)加工も、レーザーにて正確にカットされており、ボルト固定時の調整代として機能します。
切断から曲げ、そして溶接による部品取り付けまでを社内で完結させることで、リードタイムを短縮しつつ、安定した品質での供給を可能にしました。




















